手記1

 

私は「あなた自身が宝物だ」ということを伝えておきたい。

 

 

自信もなく将来が見えなくて、真っ暗かもしれない。

なんとなく、明日を生きる意味を見出せないかもしれない。

 

 

でも 今そこにあなたがいる。

何者でもなく、そこに一人立つあなたがいる。

そばに私だっている。

これ以上の意味なんて、どこにも必要ない。

それでいい。

 

着飾る必要も、でっち上げる必要もない。

そのままを生きるあなたが宝物なのだ。

 

あなた自身が宝物だ。

 

今のあなたが、過去そして未来の自分の希望になれば、

心の灯篭が一つ灯されて、また一つ灯されて、気がつけば道になっていく。

 

いつの日か、あなたを待っていた誰かの希望になれば、

その人の心を灯すことができる。

 

あなたには無限の可能性があることを、私は知っている。

 

だから、転んで怪我をしたっていい、遠回りしてもいい。

自分の心に向かって歩き続けよう。

 

今、踏み出してみよう。

 

 

太陽は常に知っている。

あなたの本当の素晴らしさを。

 

そんなあなたの幸福を私はいつも祈っている。

 

 

 

三俣美乃